肛門科|東京の肛門科専門医【豊島園大腸肛門科】

〒179-0074 東京都練馬区春日町4-6-14

大腸内視鏡 colonoscopy

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大腸内視鏡検査

豊島園大腸肛門科

アッ!出血。
痔だろう、と安易に思われ放置し、いよいよ症状がひどくなり来院された方が非常に多いな、と感じます。

現在、内視鏡技術の進歩に伴い早期癌やポリープなどは、開腹せずに治療できるようになり早期発見が重要になりました。

当院では早期発見・治療を目指し最新の内視鏡機器の導入をしております。
一度ご相談ください。

大腸ポリープ

豊島園大腸肛門科

きのこの様なポリープです。

色々な形のポリープがありますが、このくらいの大きさでは癌が混在していることもあります。
この段階では内視鏡治療が可能です。

早期癌

豊島園大腸肛門科

S状結腸の早期癌です。
このレベルでは、内視鏡下にて治療できます。

進行癌

豊島園大腸肛門科

内視鏡治療は困難で、手術が必要となります。

潰瘍性大腸炎

豊島園大腸肛門科

原因不明で大腸粘膜にびらんや潰瘍をつくる病気です。
下痢・粘血便(粘液に血液が混じった軟便)が続き、腹痛・しぶり腹(便が出そうで出ない)微熱などの症状がみられます。

クローン病

豊島園大腸肛門科

症状は腹痛、下痢、下血、発熱、痔瘻等が見られます。
原因はよく判っていません。
投薬や食事療法などで落ち着いた状態を長期間延ばすような治療法が主体です。

その他にも色々な大腸疾患があります。
1~2年周期で定期的に大腸検査を受けることをお勧めします。